男友達と彼女との生挿入3Pセックス体験談/小説/話

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一昨年は24、身長158の体重50、バストもヒップも、まあ、なかなかですが、ウエストも少しあまり気味で、浅黒い感じです。
俺はおいといて、友達は身長174の筋肉質で不細工でもイケメンでもありません。
すこし変態臭がでてるせいか、25まで童貞でした。

大学時代の同級生で大体下ネタを振ってくる奴です。
学生のころから俺の性癖を知っていて、
「3Pやるならこいつ」
と俺も目をつけていました。
たまに冗談でいつかやろうって話はしてました。
で、今まででたぶん一番エッチがすきそうな彼女に話をふってみて、なんとかOKをもらいました。
で、友達(以下Aと呼びます)にそのことを話したら、
「10回はやれる」
みたいなことを豪語してきたので、彼女にピルを飲ませ、生でやることにしました。
で、生理の周期やら場所など考えていたら準備に50日ほどかかりました。
場所は、まあおちついてやれそうなので奮発して貸し別荘をかりました。

俺が運転して現地までいきました。Aを後部席に座らせ、彼女(以下サキ)を助手席に座らせました。
Aは変態なので車の中で早速胸くらいもむだろうと期待していたのですが、そういう話を振ってもさすがに緊張しているみたいでした。
ただ車で1時間半ほど話したのでそれなりに打ち解けてはいるみたいでした。
6月だったので周りに人気はなく
「これならサキが大声出してもだいじょうぶだねぇ」
などと俺は言ってました。

一息ついたところで、俺が
「もうやっていいよ」
とAにいいました。
なんか、ぎこちなかったので、Aをベッドのふちに座らせ、サキをよこに座らせました。
お互いすこし照れていましたが、ベッドの真ん中に移動し、Aがサキを後ろから抱きかかえるようにして、胸をさわったり首にキスしたりし、少しづつ服を脱がせていきました。
唇にもキスをしようとしたのですが俺の目があるからかサキは拒みました。
ブラとパンティのみの姿になり、Aはクンニしようとパンツから脱がせました。
もうサキは濡れており、Aは興奮した様子でなめようとしましたがサキは恥ずかしがり
「お風呂にはいってから」
といいました。
Aは俺に
「一緒にはいっていい?」
と聞きました。
もちろん俺はOKし、サキは嫌がりましたが、結局一緒に入ることになりました。
ただ俺も一緒にはいることになってしまいましたが。

俺は湯船につかり、Aらの様子をみることに。
A「サキさんの体洗っていい?」
俺「うん。つーか、いちいち聞かなくていいし、まじで好きにやっていいから。ピル飲んでるし」
Aはサキを座らせ、さっそく胸から洗いはじめました。
大体アソコとかを重点的に洗い、アナルにも何度か指を入れたみたいでした。
サキも何度かビクッとなり、かなりいやらしい感じになっていきました。

そしてAが洗ってもらう番になりサキはちゃんと洗いはじめました。
洗ってもらっている間も、Aはサキの体を触るなどしていましたが、Aの息子はかなりたっており、たぶん俺のより4センチは長く、体同様たくましいものであり、サキも少しはときめいたのではないかと思います。
サキはAに促されAのムスコを洗い始めました。
A「今度は口で洗ってよ。サキさんのなかに何度もはいるんだからさ。」
俺はAを選んでよかったと湯船の中で感動すら覚えました。

サキはAのムスコをくわえフェラをはじめました。
少し複雑でしたが、あまり気になりませんでした。
俺は二人を湯船に入らせ軽く自分を洗いました。
その間もAはサキをいじっていました。
風呂からあがり、ベッドの上でAのすこしがむしゃらな前戯がはじまりました。
まだ、サキのほうは少し緊張しているみたいでした。
ひとしきり終わり、俺がサキを後ろから抱え込み、腕を俺のわきで固定し足をもって大また開きでAにみせました。
俺「サキ、初対面の人にアソコもお尻の穴もみられてるよ」
サキ「もうっ、なんでそういうこというの!」
といいながらAの前戯にあえぎ声をだしていきました。

サキが四つん這いになり俺にフェラを。Aは下にもぐりこんであそこを集中攻撃です。
次は逆です。が、Aのをくわえるときに「おっきいね…」といいました^^;
A「これでたくさんサキさんをいじめるからね」
サキ「え~…」
そして彼女を仰向けに寝かせ正常位で挿入です。Aはゆっくり挿入しました。
なんだかんだいって童貞だったので、少しは感慨深いものがあったと思います。

少しづつ動きが早くなりサキもだいぶ感じはじめました。
キスをしようとしましたが、やはり拒んでいました。
ただ、かなり感じていたらしくあえぎ声が大きくなっていきました。
サキ「(俺を見ながら)上になりたい…」
俺「騎上位ってこと?」
サキはうなずきました。
サキ「ひく?」
俺「いや、サキが気持ちいいようにやっていいんだよ。いってもいいからね」
サキは騎上位でイクことが多いのでそういいました。

サキが上になり、Aは下から勢いよく何度もつきました。
さらにサキのあえぎ声が大きくなり、Aにしがみつき「いく」といいました。
サキはかなりいやらしい目つきでAをみました。
Aはすぐに正常位に体位を変えガンガン突きまくり、サキがまたAにしがみつこうとAの首に腕をまわしつめを立てたときに射精しました。
A[さきさんすげーえろいよ…」
サキ「うん…うん…」

そのあと、俺が抱き、「いったのか?きもちよかったのか?」という感じでサドっぽく抱き、バックで突くなどしましたがいつもより早めに射精しました。
俺はサキのアソコの耐久を心配しました。ゴムを使ってなくても痛がりだしたら嫌だったので。
俺「サキはまだまだ俺達にやられるけど大丈夫?」
サキ「うん、まだいいよ」
A「ローションもマムシドリンクもカロリーメイトも沢山もってきた、サキさんが狂うまで何度もやるよ」
俺はAと友達でよかったと心底思いました。

で、そのあと3P的なことやマッサージやら、適度になごみつつ夜の2時くらいになりました。
俺は疲れたし、二人きりにさせたいこともあって寝室に一人で行きました。
ただ、仲良くなりすぎるのも嫌なので、お目付けとしてビデオカメラを置いておきました。
俺は昼前まで眠ってしまい、概ね8時間くらいは二人きりの状態が続きました。
ちなみにビデオは2時間しか撮れないやつです。

二人はしばらくいちゃいちゃしていました。Aもかなり気持ちが入ってきてキスを試みようとしますが、サキはビデオに目配せし「いや…まずいでしょ…」という感じでした。
Aはビデオに近寄りボタンを押して「とめたよ」といいました。
サキ「いや~…怒るかも」
A「はじめからオンになってなかったことにすればいいじゃん」
といった会話が続き、結局ビデオは止めたままということに。
もちろん回っています。すこしリラックスした状態でまたいちゃつき始めました。

サキ「ふつーにえっちしてるね」
A「はじめての相手がサキちゃんでよかったよ」
サキ「ほんとに?あんまり初めてじゃない感じ」
A「そう?サキちゃん今日俺のチ○ポでしかいってないもんね?」といいながら挿入をはじめました。
A「いたくない?」
サキ「うん」
A「じゃあきもちいい?」
サキ「うん」
いいながらAはキスし、サキもキスを拒みませんでした。
このときサキのほうから舌を絡ませてきたそうです。

サキ「上になりたい」
騎乗位になりAがまた突きまくりました、サキは「いく」といってAにしがみつきキスをしました。
A「サキちゃんはよくいくなぁ」
サキは体を起こし自分で腰を動かし始めました。
Aは胸をもみながら「すげぇながめ」など言ってました。
サキもスイッチが入ったのか両手で髪をかきあげるようなポーズで腰を動かしつづけました。
そしてAの胸に手を置き腰を早く動かし始めました。
しばらくして、
サキ「まけちゃったぁ…」
A「いったの?」サキはキスしました。

つぎはシックスナインの体位をとりました。
Aのムスコは衰えがなく、サキも「げんきだね」と言ってました。
Aは「サキちゃんのせいだよ」
といい、シックスナインを楽しんでいました。
サキは頭を振ってAのムスコを愛撫し、自分のアソコをAにこすりつけました。
A「サキちゃんのお尻の穴丸見えだよ」
それでもサキはAの顔にこすりつけました。
A「サキちゃん、マ○コ精子くさいよ、お風呂はいろうか」
サキ「うん」

結局、この後、ビデオには何もうつりませんでした。
1時間以上風呂で過ごしたそうです。
シックスナインにはじまりサキの中の精子を洗い流してすぐに騎乗位で射精し、またサキを洗ってから湯船につかり、向き合いつながったままキスをしあっていたそうです。
「こんなにいったのはじめて」「おおきい」「げんき」などサキはいい、なんどもディープキスをしたそうです。
そのあとまたベッドで乱れ、Aは合計8回射精したとのこと。

俺が目を覚ましたときは二人で寝ていました。
今でも冗談っぽくサキ(仮名ですもちろん)に3Pの話を振りますし、サキも「Aさん元気?」という話はしますが一度も試していません。