陰毛が濃い人妻に中出しした不倫エロ体験談/小説/話

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先週、出会いサイトで人妻を狙ってみた。
妻に見つからないように、いろいろな女性にメールを送り、アドレスを交換しながら、1人の女性と会う約束ができた。
年は33歳、写メの感じもなかなかいい。
待ち合わせの場所に行くとジーンズの似合う女性がいた。
スタイルがいいわけではないが、服の上からでも胸の大きさがわかる。今日は絶対あの胸を独占すると決めた。
まだAM11時頃。簡単にファミレスで昼食を取り、そのままホテルへ行くことができた。
冗談っぽく体を触ったりしてると、案外いけるもんだなっと改めて思いました。
ホテルは昼間に関わらず、何台かは止まっている。
昼間からエッチする奴は多いな、と思いながら自分もその1人である。
部屋に入るととにかく胸を触りたくて、後ろから胸に手を回すと、
「きゃっ、もう、慌てないの」
「ごめんごめん、ついこの手が・・・」
「もう立ってんじゃないの」
○○ちゃんが股間を触ってくると、
「あ~あ、もう、男ってすぐに大きくなるね」
「これがあるから男は仕事を頑張れるからね」
「訳わからん、でも私を見て、そうなるのは嬉しいわ」
先にシャワーを浴びさせ、次に俺。
ベットに戻ると、○○ちゃんはアダルト番組を見ていた。
「だいぶ興奮してきた?確認してみようか」
布団に潜り込みアソコを確認すると、指で少し膣を開くと濡れていたのでそのままクンニをすると、喘ぎ声が聞こえ、さらに指を出し入れすると十分な濡れ具合になったが、毛深くて陰毛をかきわけながらといった感じで、すごく邪魔にはなった。
布団から顔を出すと、
「毛深いね、剃ってやろうか」
「いいよ、旦那になんて説明するの?」
「喜ばすためって言えば・・・」
「バカじゃないの、怪しまれるだけやん」
○○ちゃんのスタイルは普通だが、おっぱいは服の上から見たイメージよりは小さくて、寄せて上げて、だった。
でも乳首は少し黒かったが、感度はよく、
「もう入れて、欲しいの」
俺も早く入れたかったから、そのまま挿入。でも途中で、
「コンドームつけてないよ」
「ああ~、いいの、今日は中でいいよ」
俺は一気に火がついてしまった。
ヌルヌル感がペニスに伝わり、○○ちゃんも両足を腰に絡めてきて、
「ああ~、イキそう、だめ、いくっ、いくっ~」
そしてそれに合わせるように腰を高速運動させ、○○ちゃんの中に射精した。